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【2025年最新版】おすすめの楽天クレジットカード7選

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楽天カードは、楽天グループが展開しているクレジットカードであり、高い還元率と低い年会費が特徴となっています。ポイントの還元率が高く、様々な提携店で使用できるといったメリットがあります。

楽天カードの種類は豊富なため、新規カード作成を考えている方の中には、「楽天カードの種類ごとの特徴を知りたい」「楽天カードには、どのようなメリットとデメリットがあるの?」と思う方も多いのではないでしょうか。

本記事では、数ある楽天カードの中から7枚を選出し、種類ごと特徴や還元率について解説します。楽天カードのメリットやデメリット、ポイントの貯め方や使い方についても解説するので、楽天カードの半期発行を考えている方はぜひ参考にしてください。

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楽天クレジットカードの種類と特徴

本記事中でご紹介する楽天カードは、以下の7種類です。

カード名年会費ポイント
還元率
特典
一般カード
永年無料1~3%●楽天サービスでの利用で還元率アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
プレミアムカード
11,000円(税込)1~3%●楽天サービスでの利用で還元率大幅アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
●国内旅行傷害保険自動付帯
●プライオリティ・パス無料付帯
●ポイントの有効期限が実質無期限
楽天ゴールドカード
2,200円(税込)1~3%●楽天サービスでの利用で還元率大幅アップ
●国内空港ラウンジが年2回無料で利用可能
●海外旅行傷害保険自動付帯
●ETCカードの年会費無料
楽天ブラックカード
33,000円(税込)
家族カードは
最大2枚まで
年会費無料
1~3%●楽天サービスでの利用で還元率大幅アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
●国内旅行傷害保険自動付帯
●動産保険自動付帯
●プライオリティ・パス無料付帯(同伴者2名まで)
●ポイントの有効期限が実質無期限
●専用コンシェルジュサービス
●特別なキャンペーンやイベントへの招待
楽天カードアカデミー
永年無料1~3%●楽天サービスでの利用で還元率アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
●学生限定特典
●楽天学割の付与
楽天銀行カード
無料
(クレジットカード機能を
付与する場合、
年会費税込550円)
1~3%●キャッシュカード機能付帯
●デビットカードとしても利用可能
●海外旅行傷害保険自動付帯
●セキュリティ機能が充実
楽天ANAマイレージクラブカード
無料
※2年目以降は税込550円。
年1回以上の利用で
翌年度の年会費無料
1~3%●楽天市場での利用で還元率アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
●ANAマイレージクラブ機能
●楽天Edy機能装備
●楽天ポイントの有効期限が実質無期限

楽天カードは種類によって年会費が無料のものや有料のものがあり、ポイントの還元率も異なります。以下からは、7種類の楽天カードの特徴やポイント還元率、年会費、特典などについて解説します。

一般カード

楽天カードの一般カードは、楽天グループが発行するカードの中で最もスタンダードなカードです。ポイント還元率は1%に設定されていて、100円の利用額ごとに1ポイントが貯まります。

条件を満たすことによってポイント還元率をアップできる点が特徴であり、楽天カードから楽天ペイにチャージして支払えば、還元率は1.5%に上昇するので、さらにポイントが貯められます。楽天市場での支払いで使用した場合には還元率が3%にアップし、キャンペーンを利用することで、ポイント還元率を最大45.5倍にまで上げることが可能です。

年会費は無料なので、新規入会への障壁が低い点もポイントです。海外旅行傷害保険も自動付帯されているので、海外旅行の際にも安心して利用できるでしょう。

楽天カードの一般カードの口コミには、「加入難易度の低さ」や「ポイント還元率の高さ」を褒めるものがありました。

⭐️⭐️⭐️⭐️

支払いを楽天カードに集中させているので結構貯まる。いまだにメインのカードです。
カード利用のお知らせメールが都度来るので安心感がある

引用元:価格.com

⭐️⭐️⭐️

このカードを作ったときには、入会ポイントが高かった。近年、公共料金のポイントが下げられたり、通常のネットショッピングはアマゾンやヤフーショッピングの方が安かったり、ポイントがついたりするようになった。

引用元:価格.com

ポイント還元率が以前に比べて下がったという口コミもありましたが、現在も楽天経済圏での使用では高ポイントが付与される制度は継続しています。そのため、頻繁に楽天のサービスを利用する方は加入を検討してはいかがでしょうか。

クレジットカード名楽天カード(一般カード)
年会費永年無料
ポイント還元率1~3%
特典●楽天サービスでの利用で還元率アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
ホームページhttps://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-card/

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プレミアムカード

楽天プレミアムカードは、楽天市場を頻繁に利用したり海外旅行へよく行ったりする方におすすめのカードです。ポイント還元率は100円の利用ごとに1ポイント・楽天市場での還元率は3倍と一般カードと同じですが、毎週火曜・木曜では楽天市場での還元率が4倍にアップする特典が付いています。

さらに、楽天トラベルの利用では、還元率が3.5倍になるので、より効率的にポイントを貯めていきたい方に適したカードだといえるでしょう。

また、プライオリティ・パスが自動付帯されているので、国内の主要空港や世界各国の空港のラウンジを無料で利用できます。海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険も付帯されるので、旅行好きの方には嬉しい特典が満載です。

楽天プレミアムカードの口コミには、「海外旅行好きには良い!」「ビジネスカードが発行できる」といったものがありました。

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

海外旅行をしたい人には、打って付けのカード。この年会費で、このプライオリティパスのクオリティは満足です。

引用元:価格.com

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

このカードの一番の魅力はビジネスカードが発行できること!!会社の口座と紐づけができるカードが発行できるのです!

引用元:価格.com

クレジットカード名楽天プレミアムカード
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率1~3%
特典●楽天サービスでの利用で還元率大幅アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
●国内旅行傷害保険自動付帯
●プライオリティ・パス無料付帯
●ポイントの有効期限が実質無期限
ホームページhttps://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-premium-card/

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楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードは、楽天グループが展開するクレジットカードの中でも、中級ランクに位置付くカードです。楽天市場での買い物でポイントが3倍還元されます。

年会費は2,200円(税込)とリーズナブルでありながら、豊富な特典が用意されている点が特徴です。国内の主要空港や海外の特定の空港のラウンジを年2回まで無料で利用でき、一般カードと同様に海外旅行傷害保険も付帯しています。ETCカードの年会費も無料になります。

「頻繁に旅行をするわけではなく、出張や1年に1回ほど海外に出る機会がある」「旅行に役立つ特典を受けたいけど年会費は低いほうが良い」といった方は、ゴールドカードの加入を検討してみましょう。

クレジットカード名楽天ゴールドカード
年会費2,200円(税込)
ポイント還元率1~3%
特典●楽天サービスでの利用で還元率大幅アップ
●国内空港ラウンジが年2回無料で利用可能
●海外旅行傷害保険自動付帯
●ETCカードの年会費無料
ホームページhttps://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-gold-card/

楽天ブラックカード

楽天ブラックカードは、楽天グループの発行するカードの中でも最上級ランクに位置付くカードです。楽天プレミアムカード保有し、12ヶ月間でカードの請求額が500万円以上となった場合にのみ申し込めるカードです。

楽天ブラックカードには、他の楽天カードと比較して豊富な特典が用意されています。
楽天市場での買い物時に付与されるポイントの還元率は、毎週火曜・木曜に4倍にアップ。
世界各国の空港ラウンジを同伴者2名まで無料利用可能なプライオリティ・パスも自動付帯しており、手荷宅配サービス・Heartsレンタカーの優待価格などのサービスもあります。付帯保険も充実しており、海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険に併せ、動産保険(ブラックカードで購入した商品は購入日から90日以内に300万円まで補償)も備わっています。

また、カード会員専用のコンシェルジュサービスを利用でき、旅行の手配やレストランの予約、ラグジュアリーホテルや高級レストランでの優待特典などを受けることが可能です。

楽天市場や楽天サービスをよく利用する方や、海外旅行や出張が多い方におすすめのカードだといえるでしょう。

クレジットカード名楽天ブラックカード
年会費33,000円(税込)(家族カードは最大2枚まで年会費無料)
ポイント還元率1~3%
特典●楽天サービスでの利用で還元率大幅アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
●国内旅行傷害保険自動付帯
●動産保険自動付帯
●プライオリティ・パス無料付帯(同伴者2名まで)
●ポイントの有効期限が実質無期限
●専用コンシェルジュサービス
●特別なキャンペーンやイベントへの招待
ホームページhttps://www.rakuten-card.co.jp/card/black_card/

楽天カードアカデミー(学生向けカード)

楽天カードアカデミーは、楽天グループの発行する学生専用クレジットカードです。対象は主に18歳以上の大学生や大学院生、専門学校生などで、利用限度額が30万円に抑えられていることが特徴です。

利用限度額は低いものの、楽天市場で毎週水曜日の利用でポイント還元率が最大5%にアップしたり、海外旅行傷害保険が付帯したりなど、一般カードと大差ない特典が受けられます。

また、学生限定の特典も用意されており、楽天ブックスでの決済で使うと、水曜なら通常の5倍、楽天トラベルの決済で使えば通常の3倍のポイントを貯めることが可能です。楽天学割が自動で付帯されているので、学生限定の割引を受けられます。

年会費は無料なので、楽天市場をよく使う学生や初めてクレジットカードを持つ学生におすすめのカードです。

クレジットカード名楽天カードアカデミー
年会費永年無料
ポイント還元率1~3%
特典●楽天サービスでの利用で還元率アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
●学生限定特典
●楽天学割の付与
ホームページhttps://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-card-academy/

楽天銀行カード

楽天銀行カードは、楽天銀行が発行しているクレジットカードと一体になったキャッシュカードのことです。楽天銀行の口座を開設した際に使用を開始でき、通常の利用で楽天ポイントを100円ごとに1%貯められます。

楽天市場や楽天グループのサービスで利用することで還元率がアップする点や、海外旅行保険が自動付帯している点などは通常の楽天カードと同じです。

ただ、銀行カードはキャッシュカードとしても使用できるので、楽天銀行を給与受取口座に指定すると、他行振込手数料無料回数が増えるなどのメリットがあります。

楽天銀行をメイン口座として使用する方におすすめだといえるでしょう。

クレジットカード名楽天銀行カード
年会費無料
ポイント還元率1~3%
特典●キャッシュカード機能付帯
●海外旅行傷害保険自動付帯
●セキュリティ機能が充実
ホームページhttps://www.rakuten-bank.co.jp/card/rc/

楽天ANAマイレージクラブカード

楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天カードにANAマイレージクラブの機能が加わったカードです。楽天ポイントとANAマイルを効率的に貯められる点が特徴です。

カードを利用する際に貯めるポイントの種類をコースごとに選択でき、楽天ポイントコースでは、100円の利用につき1ポイントを貯められます。ANAマイルコースでは、200円ごとにANAマイルが1マイル貯まる仕組みになっています。

他の楽天カードと同じく、楽天市場での利用でポイント還元率をアップできるので、楽天市場での積極的な利用がおすすめです。獲得した楽天ポイントは、ANAマイルに置き換える(2ポイント=1マイル)こともできるので、どちらのポイントを貯めるかを任意に選べます。

また、ANAマイレージクラブ機能が備わっているので、ANAのマイルの残高を確認したり特典航空券を利用したりなども可能です。

楽天市場をよく利用し、ANAの航空便をよく利用する方におすすめのカードです。

クレジットカード名楽天ANAマイレージクラブカード
年会費無料(2年目以降は税込550円、ただし年1回以上の利用で翌年度の年会費が無料)
ポイント還元率1~3%
特典●楽天市場での利用で還元率アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
●ANAマイレージクラブ機能
●楽天Edy機能装備
●楽天ポイントの有効期限が実質無期限
ホームページhttps://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-amc-card/

楽天クレジットカードのメリット

楽天クレジットカードには、以下の3つのメリットがあります。

  • 高還元率
  • 年会費無料
  • 楽天経済圏との連携

高還元率

楽天カードのポイント還元率は1%と高く、他のクレジットカードよりも高い還元率な点がメリットとして挙げられます。

ポイントが貯まりやすく設定されており、楽天グループのサービスを普段から積極的に利用することで、効率的にポイントを稼げます。

例えば、楽天カード(一般カード)を楽天市場で使用した場合は、ポイント還元率を1%から3%にアップすることが可能です。他の種類でも楽天グループの様々なサービスを利用することでポイントを貯められるので、楽天ユーザーにとってお得なカードなのです。

年会費無料

楽天カードの中には、年会費が永年無料のものがあります。一般カードや学生向けカードの楽天カードアカデミー、楽天銀行カードなどが該当します。

ゴールドカードやプレミアムカード、ブラックカードなどの高ランクカードには年会費が必要ですが、上記のカードを使うのであればカードを全く使わなかったとしても損失はありません。

複数枚のカードを使用する場合、サブカードとしても利用を検討できるでしょう。

楽天経済圏との連携

楽天カードはSPU(スーパーポイントアッププログラム)を活用することで、さらにポイントを増やせるように設定されています。

楽天グループのサービスを使ってSPUの条件を全て満たせば、最大17倍のポイントが還元されます。楽天のサービスを日常的に使えばSPUの条件を達成しやすくなるので、楽天ユーザーは積極的に利用したほうが良いでしょう。

楽天クレジットカードのデメリット

楽天クレジットカードには、メリットだけではなく、以下の3つのデメリットがあります。

  • ポイントに有効期限がある
  • ETCカードの年会費がかかる
  • 公共料金支払い時の還元率が低い

ポイントに有効期限がある

楽天カードのポイントには有効期限があり、使用できるのは、通常ポイントであれば最後にポイントが還元された日から1年間だけと設定されています。

また、ポイント関連のキャンペーンで付与される期間限定ポイントは、それよりもさらに短めの期限が設定されていることがあります。そのため、還元されたポイントをいつまでに使い切るかを考えることが必要です。

ただし、ブラックカードやプレミアムカード、ANAマイレージクラブカードなどは実質的にポイントの有効期限が無制限です。年会費を払ってもポイントを利用し続けたい、豊富な特典を受けたい方は加入を考えてはいかがでしょうか。

ETCカードの年会費がかかることも

楽天カードではETCカードを紐づけて作成することができますが、一部のカード(ゴールドカードなど)を除いてETCの年会費がかかります。

他のクレジットカードと比べ、ETCカードを無料で作成できない点はデメリットだといえるでしょう。ただし、ETCカードを使用しない場合は気にしなくて良いポイントです。

公共料金支払い時の還元率が低い

公共料金の支払いに楽天カードを使用する際のポイント還元率は、0.2%と低いです。そのため、固定費でのポイント獲得が難しい点もデメリットとして挙げられます。

楽天カードでポイントを獲得するには、楽天グループでの使用や他のショッピングサービスでの使用が効果的です。

効率的な楽天ポイントの貯め方と使い方

楽天カードのメリットとデメリットを確認したところで、「楽天ポイントを効率的に貯めて使用するには、どうすれば良い?」と思った方もいるのではないでしょうか。

ポイントを効率的に貯めて使うには、楽天サービスの積極的な利用がおすすめです。

以下、楽天カードを使ってポイントを効率良く貯めて効果的に使う方法について、解説していきます。

楽天カードを使った効率的なポイントの獲得方法

楽天カードで効率良くポイントを貯める方法の1つとしては、以下のやり方があります。

  • 楽天市場と楽天Payを併用して、ポイントを重ねて獲得する
  • 買い物は楽天市場で行ってポイントを貯める
  • SPUの条件を達成する

楽天カードと楽天Payの併用では、1回の買い物で1.5%のポイントが還元されるので、楽天市場で商品を買う際に検討してみましょう。楽天のサービスをよく使うようにすれば、SPUの条件も達成しやすくなります。

楽天ポイントの有効な利用方法

楽天カードで貯めたポイントを効果的に使うには、以下のような方法があります。

  • 楽天Edyや楽天市場、楽天証券などでポイントを利用する
  • 日常生活で提携店での買い物に使用する

楽天Edyはスマホで支払いができるサービスです。コンビニやスーパーマーケット、レストランなどで使用でき、楽天Edyを使った場合にも楽天ポイントは還元されます。チャージの際に楽天カードを使えば、さらにプラスの還元を行えるのでお得です。

よくある質問

疑問 質問

楽天カードの申し込み条件は何ですか?

18歳以上で安定した収入があることが基本条件です。学生向けカードやその他特定のカードには追加の条件がある場合もあります。

楽天カードを複数枚持つことはできますか?

一般カードは複数枚の保持が可能ですが、ゴールドカードやプレミアムカードなど一部のカードには制限があります。詳しくは公式サイトをご覧ください。

楽天カードのポイントの有効期限はいつまでですか?

基本的な楽天ポイントには有効期限がありませんが、一部のキャンペーンポイントには期限があります。ポイントの種類ごとの有効期限を確認してください。

楽天カードのキャンペーン情報はどこで確認できますか?

最新のキャンペーン情報は楽天カードの公式サイトや楽天e-NAVIで確認できます。定期的にチェックしてお得な特典を活用しましょう。

楽天カードを紛失した場合の対処方法は?

カードを紛失した場合は、すぐに楽天カードのカスタマーサポートに連絡してカードを停止し、再発行手続きを行ってください。

記事のまとめ

本記事では、楽天カードの特徴や還元率、年会費などを種類ごとに解説しました。

楽天カードは種類が多く、特典や年会費などがそれぞれ異なります。本記事を参考にしてカードごとの特徴を知り、ご自分のライフスタイルに合わせたカードを選んでみてください。

カード名年会費ポイント
還元率
特典
一般カード
永年無料1~3%●楽天サービスでの利用で還元率アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
プレミアムカード
11,000円(税込)1~3%●楽天サービスでの利用で還元率大幅アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
●国内旅行傷害保険自動付帯
●プライオリティ・パス無料付帯
●ポイントの有効期限が実質無期限
楽天ゴールドカード
2,200円(税込)1~3%●楽天サービスでの利用で還元率大幅アップ
●国内空港ラウンジが年2回無料で利用可能
●海外旅行傷害保険自動付帯
●ETCカードの年会費無料
楽天ブラックカード
33,000円(税込)
家族カードは
最大2枚まで
年会費無料
1~3%●楽天サービスでの利用で還元率大幅アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
●国内旅行傷害保険自動付帯
●動産保険自動付帯
●プライオリティ・パス無料付帯(同伴者2名まで)
●ポイントの有効期限が実質無期限
●専用コンシェルジュサービス
●特別なキャンペーンやイベントへの招待
楽天カードアカデミー
永年無料1~3%●楽天サービスでの利用で還元率アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
●学生限定特典
●楽天学割の付与
楽天銀行カード
無料
(クレジットカード機能を
付与する場合、
年会費税込550円)
1~3%●キャッシュカード機能付帯
●デビットカードとしても利用可能
●海外旅行傷害保険自動付帯
●セキュリティ機能が充実
楽天ANAマイレージクラブカード
無料
※2年目以降は税込550円。
年1回以上の利用で
翌年度の年会費無料
1~3%●楽天市場での利用で還元率アップ
●海外旅行傷害保険自動付帯
●ANAマイレージクラブ機能
●楽天Edy機能装備
●楽天ポイントの有効期限が実質無期限